キュンキュンホワイトデー

キュンキュンって、死語ですかね！？

でもわたくし、それほど興奮いたしました～。

さかのぼってバレンタインの前の日曜日。
いつも仲良くしているご近居の女の子が次々にチョコレートやお菓子をを持ってきてくれました。

あ、ウチも用意しなくちゃ！ということで、スーパーでばら撒き用のチョコレートを買ってきて、
ラッピングをして、お渡ししました。
バレンタイン当日も、家の周りで遊んでいた男の子にも娘から渡してもらい、
男の子がニコニコして帰っていくのを見てカワイイなーと思っておりました。

そしてホワイトデーの前の休日。
ピンポーンとインターホンが鳴り、小さな頭だけが見えておりました。
あ、近所のA君だな。と出て見ると、わが娘まーちゃんにと、手作りのクッキーをくれました。

「お母さんと一緒に作ったから食べてね」

キャー！可愛い男の子からお返しのプレゼントをもらっちゃったー！
（娘のまーちゃんにであり、私にもらったのではない爆）

まーちゃんは出かけており、不在だったので渡しておくねとあずかりました。

そしてもう一人、ピンポーン
ご近所ママさんだったので出て見ると、たまたまバレンタイン当日に家の近くで遊んでいたB君とそのママさん。
「バレンタインにチョコもらったからお返しー」
とママさん

さわやかでちょっと照れくさそうな笑顔で「どうぞ」とB君

またもやワタクシ、キュン死（死語）
今回はまーちゃんが受け取ることができましたが、母親の私のほうが胸キュン（死語）でしたよ。